あなたもこのサイトを見てブラックバスを釣りまくり、バス釣り道を極めてみませんか?

ブラックバスの習性
フローターで早春のブラックバス

ブラックバスの習性(好きな場所)

ブラックバスの習性を知る事は,
ブラックバスを釣るまでの近道となります。
どんな所にいて、どんな物を食べているのか。
釣りをしている人なら当然知っていることですが、
これからバス釣りを始める人にとっては未知の世界。
よく釣る人ほどブラックバスの習性を理解しています。






ブラックバスの習性(好きな場所)

どのポイントでも同じような風景の皿池や、八郎湖のようなオープンウォーター。
こんな場所ではハッキリ言ってやる気は出ません。


スピナベやバイブを手返し良く撃って”数撃ちゃ当たる”作戦に出るのがオチですが、
どうしてもその湖沼で釣りたいと思ったらエリアを絞る必要があります。


スポーンやフィーディングに絡むシャローはどこなのか、インレット・アウトレットはあるか。
また、まん丸の皿池も良く見ると”いびつ”な形をしているときがあります。


そんな場所は念入りにチェックする必要があります。
他の場所と違うところを探すってことが、バス釣りの全てのような気さえしますよね。


ブラックバスの捕食行動に”普通の食事(フィーディング)”、
”反射食い(リアクションバイト)”、威嚇(テリトリー意識)などがあります。


テリトリー意識があるということは、自分の場所を持っているということです。
そして他の動物と同じように大きいもの・強いものから、一級ポイントと呼ばれる
その沼のその時一番いい場所を自分のテリトリーとします。


季節や時間帯によってスポーンやフィーディングで移動を繰り返しますが、
カバーに身を潜め休憩するとき、スポーニングのとき、フィーディングのときなど
その時その時のシチュエーションでの一級ポイントを探してみてください。






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