あなたもこのサイトを見てブラックバスを釣りまくり、バス釣り道を極めてみませんか?

バス釣りの醍醐味
初の50cmアップのブラックバス

バス釣りの醍醐味

バス釣りに限らず、何かにハマる=趣味を持つと言う事は
何かしらの理由や原因があるはず。
ブラックバス釣りが人を引き付ける理由はどこにあるんでしょう。
ソフトベイトが好きな人やハードベイトが好きな人。
ハードベイトが好きな人にも、トップ好きやクランク好きなど。
アプローチの多さも、バス釣りの醍醐味の一つかも知れませんね。






ブラックバス釣りの醍醐味・その1

まずあげられるのが、引きの強さではないでしょうか。
日本の淡水魚において、
ブラックバスと同サイズであそこまで引きを楽しめる魚は他にはいないでしょう。


エラ洗い”といわれる独特なジャンプや鋭い走りによる引きは、
一度味わったら忘れられません。さすがアメリカ産は力が凄いっすね〜。



ブラックバス釣りの醍醐味・その2

意外とハマる人が多いのが、食う瞬間が見えるトップなどでのバス釣り
水しぶきを上げながらルアーに飛び掛ってくる瞬間を目にしたら、
確実にサーフェイスゲームの虜になることでしょう。


静かな水面に浮かぶトップウォータープラグ、
アクションを加えた瞬間に水しぶきとともに水中に引き込まれるルアー。
ピンと張ったラインの先にはブラックバスが・・・・。想像しただけでヨダレが。。。



ブラックバス釣りの醍醐味・その3

オモチャみたいなルアーや、こんなルアーでも!?
というような遊び心タップリなルアーでも釣れるという点です。


ブラックバス釣り特有のものかもしれませんが、
おもちゃの人形に針を付けただけのようなルアーや、
見よう見まねで作った自作ルアーなど何にでもアタックしてきます。


特に自作ルアーで釣り上げた時などは、
デカバスを釣り上げたのと同じくらいの喜びがあります。
皆さんも自作ルアーにチャレンジしてみては?



ブラックバス釣りの醍醐味・その4

そしてやっぱり外せないのがゲーム性の高さ
ブラックバスという魚はある一定の規則性のもとに動いています。


季節や水温、天候などによってポジションを変え、その時々により反応するルアーが変わります。
いち早くブラックバスのポジションを見つけ、反応するルアーを見つける。
チェスや詰将棋のように少ない手数でブラックバスを仕留める。


考えていたと通りの場所で、考えていた通りのルアーで釣る。
ハマった時の感動はやった人にしか分かりません。





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