あなたもこのサイトを見てブラックバスを釣りまくり、バス釣り道を極めてみませんか?

ブラックバスの釣り方
雨のフローター

 ブラックバスの釣り方(フィールド編)

 ブラックバスを釣るのに何も難しい事はありません。
 必要なのはバスタックルとブラックバスのいるフィールド。
 あとはちょっとした知識。
 それも最初の1匹までのほんの少しの知識で十分です。
 大事なのは、1匹を釣ったときの感動を忘れない事です。






ブラックバスの釣り方(フィールド編)

初心者が一番やりやすいのが湖などのオープンエリアでしょう。
特に八郎湖などはほぼ一周護岸され、沖に立ち木やウィードなどがなく、
引っかかることを気にせずにキャストすることが出来ます。


ゴロタ石などが沈んでますので、巻き物には注意が必要ですが、
初めての人がキャスト練習をするのには丁度いいと思います。


スピニングリールの指を離すタイミングやベイトリールのサミングなど、
基本的な操作を覚えたら野池などへ行ってみるのがいいでしょう。


立ち木や倒木などへのキャスト時には、
常に狙って投げる”と言う事を頭に入れながら。
岸と平行に投げる場合でも、岸より1m沖へ、50cm沖へなど。


その積み重ねがキャストの正確性を向上させ、
さらにブラックバスを釣る近道となります。





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