あなたもこのサイトを見てブラックバスを釣りまくり、バス釣り道を極めてみませんか? |
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バス釣り時の装備〜小物編〜まずは格好から・・・ってわけじゃないですけど、服装はとても大事です。 ブラックバスを釣るために、時には道なき道を。 晴れの日や雨の日、もちろん寒い日や暑い日など。 そして、きちんとした格好をしている人ほど, 真面目にバス釣りに取り組んでいるように見えます。 バス釣りはある意味、自然との闘いですしね。 |
バス釣り時の装備〜小物編〜バス釣りにはあると便利な小物がいくつかあります。今ではバス釣りをストレス無く楽しむ為には、欠かせない物となっています。 偏光グラス 一見、ファッションサングラスに見られがちな偏光サングラスですが、あるとないとでは大違い。 紫外線から目を守ってくれるのはモチロン、ルアーからの目の保護、 水面からの照り返しによるギラギラを低減してくれます。 その結果、 長時間の釣りでも目が疲れない。 サイトフィッシングで水中が見えやすい。 ラインが良く見え、アタリが取りやすい。 フックオフ時にルアーからの目の保護。 などの効果があります。 そして顔と偏光グラスの隙間から光が入るのを防ぐ為に、帽子との併用をお勧めします。 光が入ると、偏光グラスの効果が台無しですから。 帽子 キャップ、サンバイザー、ハットなど様々なタイプがありますが、 私は状況によって使い分けます。 フローター時や雨天などではハットタイプを使用します。 どの方向からの日差しや雨でも防いでくれます。強風時は厳しいですが。 キャップは風があるときや小雨時など。 多少の風では脱げにくく、小雨程度なら防いでくれます。 サンバイザーは、帽子はいらないが偏光グラスを掛けるっていう時。 単純に光避けだけに的を絞ってます。 ハットは全方向にツバが付いているため、 後頭部(首)の日焼けや雨降りに効果的です。 ベスト、ポーチ 特に”オカッパリ”をする時に必要となります。 ラン&ガンを繰り返すオカッパリは、竿以外は持たないというのが基本です。 いちいちタックルボックスを持っていては、邪魔になってしょうがありません。 ルアーやワーム、シンカーやフック、フックを外すペンチや測るためのメジャー。 釣り以外では、携帯やタバコ、携帯灰皿。 小さなコンビニ袋を入れておいて、ゴミなども持ち帰りましょう。 |